購入する時の注意点

結婚指輪は決して安いものではありません。購入を決めたら、なるべく早い段階から注意して、考えられるさまざまなアクシデントを起こさないように注意が必要です。

まずは、結婚指輪尾購入する際にできるだけ余裕をもって期間を見積もっておくことが大切です。さまざまな工程を経て完成する指輪になるため、ぎりぎりで注文しようとすると、計画していた日に出来上がらずやむなく予定を変更しなければならないといったアクシデントが予想されます。早いに越したことはないので、できるだけ早い段階で指輪の手配を行うと良いです。指輪を作る際、ぴたっとしたサイズ感が苦手で、関節の部分で引っかかって抜けないなどが起こらないように少し大きめにしたいという人も少なくありませんが、特に結婚指輪はその素材を金やプラチナで作ることが多いため、少しの衝撃で変形してしまう可能性が考えられます。あまり大きすぎて指との間に隙間ができるほどのゆとりを持って作るのは避けた方が良いです。また、一生で一度だからとついつい凝ったデザインにしたくなりがちですが、あまりに彫刻の箇所が多すぎると、その彫った部分にほこりなどが溜まりがちです。指輪を購入する際はアフターサービスなどの確認も行い、定期的にお互いの指輪のメンテナンスを行うことでより美しく保つことができます。

指輪のアレンジ

婚約指輪と比べて普段から使うことを考えシンプルなデザインにまとまりやすい結婚指輪はなかなか二人のこだわりや個性を形に残すことは難しいと頭を悩ませる人も多くいます。しかし、さりげないアレンジでより二人らしさを表現することが可能です。

結婚指輪のアレンジサービスとしてよく利用されているのが刻印です。これは加工技術が発達した現代だからこそ多く普及したサービスの一つです。彫り入れる場所は表裏問わず、お互いのイニシャルや記念日、相手に向けたメッセージなどを刻印することは今や珍しいことではありません。こうしてシンプルがゆえに他の人と似たデザインになってしまいがちな結婚指輪も二人だけの特別なものへと形を変えます。また、指輪というとはめ込まれた宝石などに目がいってしまいがちですが、リングとしての存在感を増すふちの部分もこだわることでより素敵なデザインへと形を変えます。有名なものとしてはミル打ちと呼ばれるものです。正しくはミルグレインと呼ばれ、ふちの部分を際立たせるように打刻模様を施す装飾のことを言います。また、最近では婚約指輪だけではなく結婚指輪にダイヤモンドを施すことも増えてきました。大ぶりなものではなく小さなものを数点、デザインの流線に這わせるように施すことで流れが生まれ、より特別感が増します。

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指輪のデザイン

以前は給料3か月分、などと言われていたブライダルリングの価格ですが、最近の統計では年収に左右されるというより、価格帯が2人合わせて20~30万の価格帯が一般的ということが言われています。リングの価格はデザインやあしらう宝石の大きさなどによって変動しますが、年収が高いからと大きな宝石を散りばめるというのではなく、普段使いができるようにということを考えてシンプルなデザインを選ぶ傾向が強まっているからと考えられています。

デザインとしてはストレートタイプ、ウェーブタイプ、V字・U字のタイプの人気が高く、まだ男性には幅が広めなデザインなども好まれています。ストレートタイプは職場でも抵抗がないシンプルなデザインで、少し前までは主流と言われていたデザインです。ウェーブはより女性らしく華奢に見せたいという声から生まれたものでストレートのシンプルさを残しつつも女性らしさをプラスできると人気が高まっています。V字やU字のデザインは、男性女性問わず人気な形でストレートタイプの一部がV字・U字にカットされているデザインを指します。こうすることで指が太い、短いなどのコンプレックスを視覚的に目立たなくすることができます。

結婚指輪とは

結婚式を挙げる際にやりとりされる指輪、ブライダルリングには2種類があります。まずは、プロポーズの際に男性から女性に送られる婚約指輪です。これはエンゲージリングとも呼ばれ、ダイヤモンドなどをあしらった豪華なデザインのものが多く、相手に婚約を申し込む約束としての意味を込めて贈られます。この華やかなデザインから、エンゲージリングはパーティーや式典の雰囲気にも合う特別なときにつけるものとして扱われてきました。そして、もう一つは実際に結婚式の際に新郎新婦の間で交換される時にも使う結婚指輪です。エンゲージリングに対してマリッジリングと呼ばれ、普段から使えるようにとエンゲージリングに比べて落ち着いたシンプルなデザインのものが多く、普段からはめて使うことで、婚約をしていると周囲に伝える意味があります。以前は普段使いする人も少なかったエンゲージリングも海外では普段の生活から使う人も多く重ね付けをする文化もありましたが、最近では日本でもマリッジリングと一緒に左手薬指で重ね付けをして着用する人が増え、以前は華やかなエンゲージリング、シンプルなマリッジリングとされてきたデザインも、少しずつ変化を見せています。

マリッジリングはペアリングで作成するリングですが、ベースとなる形やデザインを揃えて男性女性それぞれの指の形に合わせ、曲線を加えたり太めにしたりとそれぞれに合わせて工夫することも可能です。長く連れ添うものなのでデザインを考える段階からよく話し合うことが大切です。